気持ちを押される心地よさ

セキニンってやつ。

先週の立会川「音市」でのライブ

心地良いお店の雰囲気に背中を押され

いい緊張感を抱えて本番に臨めました。

ギター　ヨーゾー

ベース　岡田哲

ドラム　小川GAAA幸夫

デビュー当時は、緊張感って何ですか？っていう程平常心で

でもそれって肝が据わってるっていうことでは無かった。

今は、やってやらなきゃ

振り向いて貰わなきゃっていう責任感が日に日に加速していて

結果それがいい緊張に変わっている気がしています。

責任っていうと何か固いけれど、でもお金を頂いて聴いて頂く以上、

当たり前に必要な感覚なのだと思ってます。

ま、唄い始めたらそんなこと忘れちゃってるわけですがっ・・

唄い始める直前の気持ちは、常に大事にしていきたいデス•̀.̫•́✧

 またお会い出来る日まで・・！！

写真／池田まさあき